いきなりラスボス

先日 CPAN にアップした DBIx::Class::Schema::Slave が perl.org の #dbix-class で話題に挙っていたという噂を同僚から聞いた。DBIx::Class はいわゆる野良モジュールにうるさいと話を聞いたことがあるので、僕のモジュールもそれで話題に挙ったのか?ということはその同僚の話からはよくわからなかった。
ただ、「作るなら一言言ってくれればよかったのに」とか「それ丁度実装しようとしていたところなのに」とか、そういうことを言っていたらしい。
というわけで、#dbix-class に join。

僕:Does anyone know DBIx::Class::Schema::Slave?

しばらく経って

m○○:avoid it like the plague

と、いきなりぶっ飛ばされる。
その後も m○○ は同じような調子で続ける。
多分、これが「DISる」というやつで、IRC に流れるログをただ眺めるだけしかできないこの状況を「gkbr」というのだなぁと実感する。
m○○ の話だと DBIx::Class::Schema::Slave にもいいところはあるのでそれを DBIx::Class の方で実装しちゃえば DBIx::Class::Schema::Slave の author にメールを書けるんだよね、とのこと。
そのメールが届くのも怖いので「僕がその author なんだけど」とここで白状した。
「oh!」と m○○。
僕が当の author だとは気づいていなかったみたい。外人さんって本当に oh! って言うんですね。

その後、m○○ ってどんな人かと調べてみると DBIx::Class の author なんですね。数十人いる contributor とは別の。Catalyst でも結構コアな部分を担当している人。DBIx::Class ではラスボス。
FFⅡ で例えるならオープニングで黒騎士ではなく皇帝が出てきちゃう感じ。
マリオで言えば、1−1でクリボーじゃなくていきなりクッパが出てきちゃう感じ。きのこのブロックも叩けずに終わっちゃった。
そう考えるとえらい人に言わせちゃったなぁと言う感じですね。

author だと白状してしまった後は結構優しい感じで、「今度何か作るときは教えてね。そのときは svn のレポジトリをあげるよ」と言ってくれました。それはうれしいですけど、DBIx::Class の方で早く master と slave を任意で切り替えられるようにしてほしいですね。

追記 2008-06-31
DBIx::Class::Schema::Slave は CPAN からおいおい消します。

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